Guinga & Mônica Salmaso Quarteto in Osaka

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『ブラジルの至宝』と呼ばれる二人のミュージシャン、ギンガとモニカ(文中敬称略)のライブをビルボード大阪で観たのは、今月8日。
これを書くのにこれだけ時間が開いてしまったのは、あまりにも素晴らしく美しい音楽を目の当たりにしたので、すぐに言葉にはできなかったからだ。

そもそも音楽は、言葉や絵などに変換、可視化できないことを内包し、表現するものだから、当然こういった文章にはし難いし、言葉にした時点でその輝きを失ってしまうことが往々にしてある。
ただ、言葉にして初めて分かることもあるので、既に2週間以上経った今だが、あえて書いてみる。

まずは、今回の来日メンバー。
Guinga(ギンガ | Guitar & Vocal)
Mônica Salmaso(モニカ・サウマーゾ | Vocal, Percussion)
Teco Cardoso(テコ・カルドーゾ | Soprano Sax, Flute, etc.)
Nailor Proveta(ナイロール・プロヴェッタ | Clarinet, Soprano Sax)

ギンガとモニカの来歴はこちらの記事を参照ください。
https://tabi-labo.com/290464/saigenji-1

最初に直球な感想を書いてしまうが、期待値が異常に高かったこのライブだが、それを全く裏切るどころか、想像を遥かに超える素晴らしいライブだった。

ワクワクして登場を待ち、彼らの準備ができた刹那、息を詰める。

ギンガがイントロを弾き、そしてモニカの第1声が空間に放たれた瞬間、ゾワっと電気のようなものが走り、その後は食い入るようにステージ上の演奏家たちを見つめ、わずかな音も聞き漏らさないように耳をそばだてて、気付いたらアンコールを含めた90分間のライブが終わっていた。
あっという間だった。

若い頃からブラジル音楽が好きで結構聴いていたし、いろんなアーティストのコンサートにも行ったが、そのどれとも違う気配と景色を持った音楽。

この卓越した4人のミュージシャンは、音楽への集中を絶やさず、ひたすらじっくりと必要な音だけを選びとって演奏していた。
ライブは観るものだが、音楽の場合、一番重要なのはやはり音で、それが素晴らしければ素晴らしいほど、他の要素は不必要になるか、下手をすると邪魔になる。

彼らは、観客へのサービス的なパフォーマンスは一切せず、いや、ほんの少しテコがパフォーマンスに気を使っていた一瞬があるが、それとて奏でている楽器の特質上必然的に付随する類の所作で、決して饒舌な『パフォーマンス』ではなかったし、もちろん音を邪魔することは全くなかった。

『これが音楽のライブだ!』そう思わせてくれるライブには、そうそうお目にかかれない。
舞台装置や照明が発達した今、目からの情報で圧倒させるステージがほとんどだ。
ただただ、ステージに乗っている演奏家の音を聴いていれば、それだけでどんな舞台装置や照明より素晴らしい光景、景色を見せてくれるのが素晴らしいミュージシャンだ。

鳥の羽ばたきと囀り、大河の流れる音、星の煌めき、陽光が燦々と降り注ぐ雲ひとつない空…
数え上げればきりがないほどの、様々な風景や実際には鳴っていない筈の音が見え聞こえて来た。

眼前で繰り広げられるステージは圧巻の一言で、自分が理想とするこのステージ、この時間が終わって欲しくない!とずっと思いながら必死に聴いていた。

ギンガのギターや作曲、その独特のサウンドは、自然と彼が求める和声を探した結果に過ぎないので、コードやメロディが思いがけない進行をし、内声が微妙に動いても、聴こえてくる音はとても自然で美しい。
ギタリストは和音を奏でるのに、とかくコードフォームに縛られてしまうが、作曲家であるギンガのギターにはそれが感じられない。
特にアコースティックギターの妙味として、開放弦の響きや、変則チューニングがあるが、私の周囲にそういった演奏をする人がギタリストにもシンガーソングライターにもいて、ハーモニーの雰囲気や音のぶつけ具合に既視感(既聴感か)があったり、あるいは武満徹の作曲やアレンジしたビートルズの曲だったりに近い響きの瞬間を感じたりと、初めて聴く曲がほとんどだったが、耳に対する違和感は全然なく、とても心地よく脳髄に沁み入るサウンド。
とは言え、やはりブラジルの伝統的な音楽と、作曲的にはアントニオ・カルロス・ジョビンからの影響も強く感じた。
不協和音や意外な転調というのは、音楽を聴く時に最重要なことではないのだが、現代ブラジル音楽界随一の作曲家と言われるギンガの楽曲やギターは、噂に違わずどれもこれもオリジナリティに溢れクリエイティブで美しいものだった。

このクアルテートの中心に在って、常に光を放ちながら、楽曲の髄を捉えて、まるでベースラインのように音楽全体を引っ張り、進むべき方向を指し示していたのが、他ならぬボーカルのモニカだった。
パンフレットに、モニカの言葉「私は伴奏するような気持ちで、ステージに一緒に立っていた。歌というのは、そういうものだと思っている」が書いてあり、開演までの時間にそれを読んだ私は「それは私にとって理想的な歌」だと思っていたが、モニカはそれ以上だった。
神秘的、深遠、と評される彼女の歌は、ピッチ、リズム、発声、言葉、そのどれもがパーフェクトに、そこに在るべき形で歌われる。
言葉にするとシンプルだが、そんなボーカリストにはそうそうお目にかかることができない。
ギンガは彼女の声を守り神と表現している。
『自分の音楽を神聖にしてくれて悪いものを寄せ付けないようにしてくれる』

モニカがフロントでありながら全体を包み込んでいるのと同様に、管楽器の二人もバッキングでありつつモニカの声と同化してフロントとなり、ある時はユニゾン、ある時は織り成すハーモニーが3つの声のように唄い、あるいは4つ目の声すら聴こえてくる瞬間があった。
天に向かって放たれた音が反響してキラキラとした何かを降らせる瞬間もあった。
あるいは深淵から、静かに響いてくる蠢きもあった。

ナイロールを観ていて、演奏やその吹いている姿が、日本一のソプラノサックス奏者だと私が思っている塩谷博之さんとダブる瞬間が幾度かあった。

ギンガも含めた4人のユニゾンやハーモニーも素晴らしかったのは、もちろんだ。
4人が、コンボになったり、オーケストラになったり、弦楽四重奏団になったり、ビッグバンドになったりと、様々に変態するのも、この日の醍醐味だった。

とにかく、このクアルテートのメンバーは音楽が第一義で、自己をひけらかせたりすることがないのに、それぞれ個性的で独創的で、終始創造性豊かな音楽そのものを演奏し、演奏する喜び、聴く喜び、音楽の時間を共有させてくれた。
本当に行って良かった。
いやこれは絶対に外してはいけないコンサートだったと、3週間が経とうとしているが、確信を持って言える。

ギンガさん、モニカさん、テコさん、ナイロールさん、そして主催のギンガ&モニカ・サウマーゾ来日ツアー実行委員会の皆さんに感謝したいのと、ツアー後、行われたレコーディングによるクアルテートのアルバムの完成と発売を心待ちにしています。

終演後、ブラジリアンのお二人、ギタリスト山口良夫さんと、久しぶりにお会いしたベーシストの岩田晶さんと記念撮影。
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1月のライブスケジュール

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Happy New Year!

旧年中は、このブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ここ数年落ちて来ている、様々な自分のペースみたいなものが、昨年辺りからだんだんつかめて来ました。
もう無理は効かない年齢なので、2019年もマイペースでやっていきます。

音楽はとてもプライベートなものだと、ずっと感じています。
そして人前で演奏するしない、作品を発表するしないに関わらず、自分の音楽をやり続けることが肝要だと思います。
そう思いながらずっとやり続けて来たのが、自分で作ったグループや自分のソロ、それらで演奏する楽曲です。
今年は、ソロアルバムをいい加減本気で出さないとということで、2月をその制作月間に当てています。
で、2月はライブをほぼ入れていないので、できれば皆さん1月中に会いに来てください!

☆推しライブ
1/13(日)@京都 わからん屋『弾き語りSOLO – Inner Song』

*その他のライブ
1/10(木)@ジョニーエンジェル京都『HOLLY NIGHT』
1/12(土)@神戸 BIG APPLE『Undercurrent』
1/17(木)@心斎橋 The MELODY.『落合ゆかりDuo』
1/19(土)@ジョニーエンジェル京都『HOLLY&KAKO』
1/21(月)@西成 難波屋(仮店舗)『ミルトン・ナシメントをうたう』
1/21(水)@神戸 天昇堂『WOMEN』
1/29(火)@難波S.O.Ra.『たがみバンド』

ということで、今年も1年、よろしくお願いいたします!


HOLLY NIGHT
HOLLY NIGHT
2019.1.10.Thu.
 open 19:00 / start 20:00
祇園【JOHNNY ANGEL 京都
・・・京阪「四条」駅より徒歩7分、八坂神社より1分
075-551-2234 京都市東山区祇園町北側281-1 祇園ファーストビル5F
料金:¥2000(+1drink)
(プラス¥2000での飲み放題パターンも大好評です。但し飲み放題はライブ終了時くらいまで)
●出演:HOLLY(vocal&guitar) 島田篤(keyboard)
♪毎週木曜日開催されているHOLLY NIGHTの第一木曜にゲスト出演させていただいてます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

Undercurrent New 20190112
Undercurrent
2019.1.12.Sat.
 open 18:30 / start 19:30
神戸【BIG APPLE
・・・JR/阪神「元町」駅よりトアロード上る徒歩10分、山本通り3丁目バス停前
078-251-7049 神戸市中央区山本通3-14-14 トーアハイツB1
charge¥2500(+1drink)
●出演:ヤマダヨシオ(bass) 島田篤(piano) 岡野正典(drums)
♪今回から3人編成になったUndercurrent。
どんな風にサウンドが変化するか、乞うご期待です!


InnerSong20190113島田篤(vocal,piano)弾き語りSOLO – Inner Song
2019.1.13.Sun.
 open 18:30 / start 19:30
京都木屋町【わからん屋
・・・阪急「河原町」駅より西木屋町通りを北へ徒歩6分、シャイン会館3F
075-213-1137 京都市中京区西木屋町六角北西角 シャイン会館3F
前売¥1000/当日¥1200 (+1drink)
●出演:ミントクラブ/ミカコハサウェイ/島田篤
♪わからん屋さんではループや電気や電子の匂いのしないアコースティックなボーカルとピアノでお送りします。
2019年もよろしくお願いいたします!


ochiai duo20190117
落合ゆかり(vocal)&島田篤(keyboard)
2019.1.17.Thu.
 open 19:30 / start 1st.20:00 2nd.21:00
心斎橋【The MELODY.
・・・地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅5番出口より徒歩2分
06-6252-6477 大阪市中央区東心斎橋1-14-19 三河ビル2F
charge¥2500(drink別)
♪エネルギッシュなボーカリスト・落合ゆかりさんとのDuo第3弾です。


HOLLY&KAKO
HOLLY&KAKO
2019.1.19.Sat.
 open 19:00 / start 20:00
祇園【JOHNNY ANGEL 京都
・・・京阪「四条」駅より徒歩7分、八坂神社より1分
075-551-2234 京都市東山区祇園町北側281-1 祇園ファーストビル5F
料金:¥3000(+1drink)
●出演:HOLLY, KAKO(vocal) 平山國次(guitar) 島田篤(keyboard) 桑原正(bass) 田中俊二(drums)
♪第3土曜開催の定期ライブです。
開演時間は20:00スタートとなります。


milton20190121
『ミルトン・ナシメントをうたう』
2019.1.21.Mon.
 start 19:00
西成【難波屋(仮店舗)】
・・・地下鉄「動物園前」駅2番出口より、商店街を真っ直ぐ徒歩7分
大阪市西成区天下茶屋北1-1-5
投げ銭制
●出演:ひきたま(vocal,kalimba) 島田篤(piano) 堂地誠人(sax)
♪会場の難波屋さんが、店舗建て替えのため場所が変わります。
6〜7ヶ月後の建て替え後は、防音バッチリなのでドラムもベースもOKだそうで、新しい難波屋さんも期待大ですが、次回はそこからほど近いこの場所での開催となりますので、お間違えのないよう!
“ブラジルの声”ミルトン・ナシメントの楽曲だけを演るこのライブ。
今回はジーニアスなサックス奏者・堂地誠人さんを迎えて、より鮮やかなミルトン感を出したいと思います!


fujimoto chiaki 20199123
WOMEN
2019.1.23.Wed.
 open 19:00 / start 19:30
春日野道【天昇堂
・・・阪急神戸線「春日野道」駅より徒歩3分
078-251-0591 神戸市中央区割塚通7-1-21 阪急高架下#185
charge¥3000
●出演:藤本千晶(vocal) 島田篤(piano) マユリユキコ(インド舞踊) 清水章代(舞)
♪ボーカリストちあきさん主催、音と舞の妖しくも美しい宴。


たがみバンド
2019.1.29.Tue.
 open 18:30 / start 19:30
難波【S.O.Ra.
・・・地下鉄「なんば」駅26-C出口、湊町リバープレイス内
06-6644-9292 大阪市浪速区湊町1-3-1 1F
前売¥2500/当日¥3000(+1drink)
●出演:たがみひろやす(vocal,guitar) 島田篤(keyboard) 仲豊夫(guitar) 福井ビン(bass) 藤井良(drums)
♪ベーシスト・福井ビンさんがようやく劇団☆新感線の公演から帰って来ます!

9月のライブスケジュール

長月。
今年はまだほとんど台風が来ていませんが、野分けという言葉があるように、この時期に来る台風も珍しくありません。
台風が来るのは仕方ないけれど、あまりにも甚大な被害が起こらない程度のものにして欲しいなと勝手に思っています。

2度目の金沢遠征が終わった8月、
9月は旅が2本あります。
どちらも初めてとなる、2日(土)の倉敷Penny Laneさんと、9日(土)愛知県春日井市のCafe’花音さん。
Penny Laneさんは、ヤマダさんのアルバム『Ballads』を携えてレコーディングメンバーでやる一連のライブの初回。
Cafe’花音~kanon~さんは、お店の3周年記念ライブの一環として、フェイターンさんとのライブを出雲麻起子さんがプレゼンツしてくれました。

そういった遠征も楽しみですが、普段よく出演している会場、新しいピアノが来たわからん屋さんと、ゲストを迎えるBIG APPLEさんも楽しみです。
わからん屋さんでは、対バンのチェルシーズ・ラミ犬さんと何か一緒にやります。
BIG APPLEでのソロでは、ゲストにコントラバスの岡野さんと、インド舞踊のまゆりゆきこさんを迎えて、妖しく華やかにやります。

他にも、
7月に共演したばかりの西山琴恵さんとのデュオが京都の街中のカフェで、
ミルトン・ナシメントの曲をやるひきたまさん、パーカッション高野さんとのトリオが難波屋で、
そして月末、1年ぶりの共演となる、西村泳子さんとのデュオと、
今月も盛り沢山なライブ。
どこかの会場で是非お会い出来ますように、心よりお待ち申し上げます!!


戸田裕美 Ballads
2017.9.2.Sat. open 19:00 / start 19:30
倉敷【Penny Rain
・・・JR山陽本線「倉敷」駅南口より徒歩8分
086-421-3987 岡山県倉敷市阿知2-19-29
charge¥4000(1drink付)
●出演:戸田裕美(vocal) ヤマダヨシオ(bass) 島田篤(piano) 岡野正典(drums)
♪ヤマダヨシオのオリジナル曲に、表現力豊かなジャズ・ヴォーカリスト戸田裕美とRonald Masonが歌詞をつけ、映画音楽・ソロパフォーマンスなどユニークな活動をするピアニスト島田篤、繊細かつダイナミックなジャズ・ドラマー岡野正典による新ユニットのレコ発ライブ。
色彩感の豊かな曲と、切なく懐かしい演奏は、自然の風景や古いヨーロッパの街並み、懐かしい日本などを感じさせます。

InnerSong
島田篤(vocal,piano)弾き語りSOLO – Inner Song
2017.9.3.Sun. open 18:30 / start 19:30
京都木屋町【わからん屋
・・・阪急「河原町」駅より西木屋町通りを北へ徒歩6分、シャイン会館3F
075-213-1137 京都市中京区西木屋町六角北西角 シャイン会館3F
前売¥1000/当日¥1200 (+1drink)
●出演:ラミ犬/島田篤/他
♪前回わからん屋に来た新しいピアノのデビュー戦を弾かせてもらいました。
かなり良いピアノで、鳴りも響きも良かったので、約3週間後のこの日、どれくらい場に馴染んでいるか。
とても楽しみです!
そして久々にトイポップユニット・チェルシーズのラミ犬さんとの対バンで、何か一緒にやります!
こちらも楽しみ!!

HOLLY NIGHT
HOLLY NIGHT
2017.9.7.Thu. open 19:00 / start 20:00
祇園【JOHNNY ANGEL 京都
・・・京阪「四条」駅より徒歩7分、八坂神社より1分
075-551-2234 京都市東山区祇園町北側281-1 祇園ファーストビル5F
料金:¥2000(+1drink)
(プラス¥2000での飲み放題パターンも大好評です。但し飲み放題はライブ終了時くらいまで)
●出演:HOLLY(vocal&guitar) 島田篤(keyboard)
♪毎週木曜日開催されている、HOLLYさんのHOLLY NIGHTに月一のゲスト出演です。
2nd.ステージでは、お客さんにも唄っていただけるそうです。
どうぞ奮ってご参加ください。

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〜Cafe’花音kanon 3周年記念LIVE vol.2〜
出雲麻紀子 Presents’『Rub Piano, Knead Waves, Strike Keys !!!』〜

2017.9.9.Sat. open 18:30 / start 19:30
春日井【Café 花音-kanon-
・・・JR「高蔵寺」駅より徒歩8分
0568-37-0685 愛知県春日井市高蔵寺町2丁目48番2
charge¥2000
●出演:フェイターン(vocal,theremin,piano)&島田篤(vocal,piano)
O.A.:出雲麻紀子(vocal,piano)
♪昨年初の共演を果たした2人が、愛知県春日井のcafe’花音kannonさんでライブします。
前回はお互いのソロをフューチャーしつつでしたが、今回はがっつり2人で絡みたいと思っています。
以前大阪でお世話になった泰三さんが3年前にオープンしたお店、Cafe’花音kannonさんに私は初出演。
O.P.に、今回のライブをオーガナイズしてくれた、名古屋の才媛・出雲麻紀子さんを迎えてお送りします。
東海方面の皆様、どうぞよろしくお願いいたします!

20170910@ABCafe
西山琴恵 ABCafe コンサート
2017.9.10.Sun. open 13:30 / start 14:00
京都【ABCafe】
・・・阪急「河原町」駅より徒歩459m、蛸薬師富小路西入ル
京都市中京区油屋町123
料金:¥4000(Wine,Beer,軽食付)
お問合せ:090-5647-5533(福井)
●出演:西山琴恵(vocal) 島田篤(piano)
♪7月に嵯峨嵐山風遊舎さんと北山きらきらひかるさんでご一緒した、童謡叙情歌の歌い手・西山琴恵さんとの共演がこんなに早く実現しました。
今回はうたとピアノ2人っきりのステージになります。
場所は京都の街中、元々小児科医院があった所のカフェ、ABCafeさんです。
きっと和やかな、生音中心のライブになると思いますので、秋の入口の昼下がり、どうぞいらしてください!
【西山琴恵プロフィール】
立教大学文学部心理学科卒業。
こどもの歌を眞理ヨシコ氏に、発声を久城理恵子、篠崎義昭各氏に師事。
1991年「全国童謡歌唱コンクール」関東甲信越大会で最優秀賞受賞。唱歌・童謡・新しいこどもの歌・叙情歌を中心とした全国各地でのコンサートや現代作曲家、詩人の新作コンサート、録音などで活躍している。
ソロコンサートの他、(財)ソニー音楽芸術振興会主催の「Concet for kids」、東京フィルハーモニー交響楽団の「親子音楽館」、JASLAC主催「カジュアルゼミナール」、文化庁の学校公演などに出演。
コンサート以外では、2000年、2006年日生劇場狂言オペレッタ「羽衣・くさびら」(別役実/谷川俊太郎脚本 小森昭宏作曲)に出演。
2004年第34回日本童謡賞特別賞受賞。
歌と朗読のコンサート「テレジン もう蝶々はいない」(作・野村路子、作曲・中村ヨシミツ)には、1996年の初演から参加し、全国各地、チェコ共和国でのコンサートに出演している。

HOLLY&KAKO
HOLLY&KAKO
2017.9.16.Sat. open 19:00 / start 19:30
祇園【JOHNNY ANGEL 京都
・・・京阪「四条」駅より徒歩7分、八坂神社より1分
075-551-2234 京都市東山区祇園町北側281-1 祇園ファーストビル5F
料金:¥3000(+1drink)
●出演:HOLLY, KAKO(vocal) 平山國次(guitar) 島田篤(keyboard) 桑原正(bass) 田中俊二(drums)
♪今年も毎月第3土曜日に開催いたします。
開演時間が30分早く19:30スタートとなり、あまり遅くなりたくないという方も気軽にお越しいただけるようになりました。

milton20170917
『ミルトン・ナシメントをうたう』
2017.9.17.Sun. start 14:00
西成【難波屋】
・・・JR環状線「新今宮」駅徒歩8分
大阪市西成区萩之茶屋2-5-2
投げ銭制
●出演:ひきたま(vocal,kalimba) 島田篤(piano) 高野正明(percussion)
♪前回から、旧知のパーカッショニストでありひきたまさんとの共演機会の多い高野正明さんが加わり、よりミルトンの世界観を表すのに広がりができました。
ミルトンの美しい楽曲を3人のミルトン愛に溢れた演奏家がお送りするライブ、是非いらしてください!

InnerSong20170923
島田篤(vocal,piano)弾き語りSOLO – Inner song
GUEST:岡野裕和(contrabass) まゆり ゆきこ(インド舞踊)

2017.9.23.Sat.秋分の日 open 18:30 / start 19:30
神戸【BIG APPLE
・・・JR/阪神「元町」駅よりトアロード上る徒歩10分、山本通り3丁目バス停前
078-251-7049 神戸市中央区山本通3-14-14 トーアハイツB1
前売¥2000/当日¥2300(+1drink)
♪自分の音楽的実験の軌跡は、いつもここ BIG APPLE さんから始まって来ました。
毎回少しずつ挑戦をしつつやって来たこの Inner song も、15年目に突入しました。
アンビエントに、あるいはノイジーに、ガジェットやエフェクトが宙を舞う、希有なスタイルのピアノ弾き語りソロ Inner songに、今回は素敵なゲストをお迎えします!
昔、塩谷博之さんのグループ【Study to be Quiet】や、下田逸郎の楽曲をストリングスサウンドでお送りする【たゆたいアンサンブル】、私の弦楽グループ【Last Year Time】などで共演していたContrabass奏者の岡野裕和さん、そして今回初共演となるインド舞踊家のまゆりゆきこさん。
お2人の妖しくも素敵なゲストといったいどんなパフォーマンスが繰り広げられるのか?!とても楽しみです。
是非、いらしてください!!

20170930@fuyusya
西村泳子(violin)&島田篤(vocal,piano) DUO
2017.9.30.Sat. open 19:00 / start 19:15
京都 嵯峨嵐山【風遊舎】
・・・JR『嵯峨嵐山』駅徒歩1分/京福『嵐電嵯峨』駅徒歩2分
主催:風遊舎・松本泰一郎 京都市右京区嵯峨天竜寺今堀町2-4
参加費:¥2000(ドリンク販売しています。飲食の持ち込みOK)
♪バイオリニスト・西村泳子さんとのDUO、今年は秋にお送りします。
ケルトミュージックに精通する西村さん。
ケルトミュージックというとクエスチョンマークが出るかも知れませんが、スコットランドやアイルランドの伝承音楽で、「螢の光」等々、日本でもお馴染みの曲が沢山あります。
その中から、皆さんよくご存知の曲や楽しい曲、そして美しいオリジナル曲も交えてお送りします。
バイオリンで奏でられる爽やかな風を感じに来てください!

西村泳子 Profile
幼少の頃より、父(元京都市交響楽団コンサートマスター)の影響でヴァイオリンに親しむ。京都市立芸術大学卒業時まではクラシックを学んだが、その後、様々な音楽スタイルに影響を受け独自のプレイスタイルを築く。現在は、ワールドミュージック(ケルト・スパニシュ・ラテン等々)とロックを融合させたオリジナルインストバンド“ az~アズ~ ”のメンバーとして各地で活動中。
リリースしたアルバムとしては、2006年1 st CD「in Box」、2009年 2nd CD 「約束の地へ」をインディーズレーベルより発売中である。 また、ユニットとして、癒し系オリジナル曲を演るピアノとヴァイオリンのデュオ“ LaLo ラロ ”を、1997年より組んでいて現在までにCD3枚(インディーズレーベルより)を、リリースしている。このユニットでは、パナソニックのTV-CFに楽曲提供したり、SUZUKI自動車プロモーションビデオ(ショールーム用)の音楽製作などを行っている。2015年初のオリジナルアルバム「Morning Prayer Through My Violin Master-528」をリリース。528Hzの音が持つ癒しを浴びながら、様々な時代の様々な国が持つ情景を楽しめる、アルバムのテーマは『旅』。個人の演奏としては、関西をホームグランドとして、数々のミュージシャンのライヴサポートや、録音等をしている。

◆お問合せは島田篤までどうぞ:a2cmusic【あっと】gmail.com

前田優子セッション

「日本最高のボサノバシンガー・前田優子を迎えてのライブ」

というコピーでしたが、正にその通りの前田さんの歌に加えて、阿部浩二さんのギターが素晴らしかった!

前田優子(vocal)ボサノバセッション

2012/10/12/FRI @西梅田SWITCH

●出演:ヤマダヨシオ(bass) 竹田達彦(drums) 阿部浩二(guitar) 島田篤(keyboard)

曲目(順不同)
A Ra、Brigas Nunca Mas、Calados、Casa Pre-Fabricada、Casa、Certas Cancoes、Fato Consumado、GUANABARA、Meditacao、Menino Do Rio、Nuvem Negra、O Mar de Areia、Par Impaz、Romaria、Traicao、Trem Azul

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