箱音レコーディング

次なる曲へ取りかかった箱音レコーディング。

次は俊山晶子の小説『赤い靴とメロンパン』の中の男子、望くんの唄。
私がメロディを作って晶子ちゃんが詞を書いた合作曲。

私のスキャットで始まり→晶子ボーカル→に私が絡み→朗読→ハモり→囁き→朗読→晶子ボーカル

で終わるという、書き出すと非常にややこしい構成。

実際に聞けばそれほどややこしくはないと思うが、レコーディングで私の唄ったりハモったりするパートのレコーディングは非常に難解で、すぐにどこやってるのかわからなくなってしまう。

前週、ベーシックなトラックに仮ボーカルを入れておいたものを今回は詰めていく作業。

私の構想として、バッキングはなるべくスカスカにしたいというのがあって、シンセの音色選びから始める。
思っているのとは違ったが、何となく不思議な感じのパッドを見付けたので、それで基本のコードチェンジを押さえ、同じ音色の高域で更に浮遊感を増す。

そこへ、シークエンスパターン系の音色のオートアルペジオ機能をオンにしてテンポを合わせてプツプツ言わせつつ、フィルターの開閉、レゾナンスの深浅をリアルタイムで操作しつつ、ぶっつけで録っていくという非常にアナログな方式。

わりとこういうのは打込みで全部やってしまうだろう、ということを手でやってしまうのが昔ながらのおっさんレコーディングの醍醐味。

で、前回メロディを違って唄っていた晶子仮唄を入れ直し、先ほど書いたように私のハモり、囁き、スキャットパートをわりと真面目に録る。
が、やはり構成がややこしく、ハモリも難しい。
音域も上がハマるか下がハマるかなど、やりながら決めていく。

これ、多分ホンチャンのボーカル入れたら録り直したくなるだろうなあ。
と思いつつ、とりあえず出来上がったところで終了。

後もう少し音が欲しいが、それは次回のレコーディングで。

このバックのシンセやボーカルを更に非現実感を増したいんだがどうすればいいだろうか???

このトラック、家で何度も聴いているが、とても気持ち良くて結構気に入っている。
しかし、レコーディング中は、ふわふわした音色や浮かび上がったり消えたりするシークエンスに、非常に眠たくなった。

CDの真ん中にこの曲があったらそこで眠ってしまい、順番に聴いていたらその先の曲はいつまでも聴けそうにないくらい。
睡眠導入にもってこいかも知れない。

さて、昨日は9月4日に控える円広志さんのコンサートのリハーサルだったが、早く終わった。
その足で、前回の記事で書いた「電源ケーブル忘れ事件」の時、快く電源ケーブルを貸していただいた西宮ガーデンズにある楽器屋、two-five さんにケーブルを返しに行った。(上の写真の最後)
一応お礼がてら小さいお菓子を持って向かい無事にお礼と返却できた。
本当に助かったし、ありがたかった。


さて、今月一発目のライブ。

『Inner Song』島田篤(vocal,piano)弾き語りSOLO

2011/09/03/SAT open18:30/start19:30頃の予定
京都 木屋町【わからん屋
 ・・・阪急『河原町』駅より西木屋町通りを北へ徒歩6分、シャイン会館3F
 075-213-1137 京都市中京区西木屋町六角北西角 シャイン会館3F
前売¥1000/当日¥1200 (+1drink)
♪ずっとお世話になってるわからん屋さんでのソロライブです!

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